2021.06.21

メキシコ旅行記-その④-ハネムーンの定番イスラ・ムヘーレス

メキシコ滞在5日目はイスラ・ムヘーレスという島へ一人旅。

私のまわりでも、新婚旅行で行った!という人がいるくらい
有名なスポットです。

ちなみに「イスラ・ムヘーレス」とはスペイン語で「女の島」という意味で、

その昔、ユタ半島に住んでいた部族が、他の部族から守るために、
女性をこの島に移住させてことに由来するそうです。

まずは、ホテルからバスで20分ほどの港へ。

カンクンはホテルゾーンでタクシーを使うと
1回3,000円はするので、
1回70円ほどで乗れる、ローカルバスで移動しました。

港、到着。

この地点で海が綺麗すぎて感動しています。

乗り場にはお客さんたくさんいましたが、
アジア人は私だけでした。

高速ジェット船に乗って、
目的の島へ。

船の上では、歌手の方が歌ってくれるので
メキシコ気分たっぷり味わえます。

島へ向かう途中、

人生初の
”パライバトルマリンカラーの海”に出会いました。

画像じゃ伝わりきらないですが、
海の色とは思えないくらい魅力的なカラー。

30分くらいで島へ到着。

めちゃくちゃ人がいてびっくりしました。

島では、お散歩。

暑すぎで、アイスやさんでアイスが食べたかったのですが、
アイス屋さん、やる気なさすぎて売ってくれなかったので

セブンイレブンの「キットカット」アイスを購入しました。

ちょっと期待して食べたのですが、
普通のチョコレートアイスでした笑
サクサク感ゼロ。

他には、「イダルゴ通り」というおみやげ屋さん街も
ぶらぶら。

さすが、

死者の国、メキシコだけあって
「スカル」推し。しかも可愛いです。

スカルは好みが分かれそうなので、
刺繍が可愛いお財布をお土産で購入。

とにかく暑すぎたので、
サクッとタコスを食べて帰りました。

夜は、友人と合流して
「ココボンゴ」という有名なクラブがあるクラブ街へ。

人が密密していたので、
ちょっと前を通るだけだったのですが、

東京の竹下通りくらいの長さに
オープンなクラブがいくつもあって、
爆音が流れまくっていました。

異世界で楽しかったです。

規制、規制の日本と真逆の
空気が流れていました。

(念の為、先輩経営者の方からいただいた
コロナ対策のサプリメントなどは
色々いただいてから行っています。)

この日はかなり刺激的な日でしたが、
翌日は、セレブな世界へ!

続く。

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